なかなか自分が思ったように利益が出てこない!

チャートを見るというのはなんとなくわかるが何を見ればよいのかが具体的に見えてこない。

勝てないトレーダーになっている時期にはほとんどの人がこのような本質的な部分が見えないままの日々を過ごしている。

ではどのようにすれば実際に感覚が養われていくのか?

この答えとして、過去には以下のような記事を書いてきました。

fx初心者がチャート足を分析するポイント

自分自身が過去に失敗したとか損をしたというトレードをどう扱うのか?

これが非常に重要になるというのが今回の内容です。

チャートを復習する意味

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学生時代の勉強でもこんな言葉が聞こえてきた記憶はありませんか?

予習よりも復習のほうが大事。

なぜ間違えたのかを自分でしっかり頭に入れることができれば同じ失敗を繰り返さないようになる。

このような教えは、投資にも使えるのです。

実際に復習をすると以下のようなメリットがあります。

  • 自分の負けパターンを知ることができる
  • 同じチャートを何度も見ることによって次の実践にも活かせる
  • 自分の失敗パターンを1つ1つまとめておくことができる

重要なのは同じ動きにまた同じ失敗を繰り返さないことです。

たったこれだけのことが単純に勝率を上げることにつながっていくということを意識しておく必要があります。

チャートを復習する頻度

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自分が勝った時の画面を見直すのは気持ち良いものだと思います。

しかし、自分が負けた時の状況を見直すというのは精神的にもストレスや負荷がかかると感じる人がいると思います。

私はこの方法を試すのは以下の条件を満たす時だと思っています。

  • 平常心でいられる自信がある時
  • 失敗を懸念する時
  • 自分が迷ってしまっている時

こういう時には、自分がどうして困っているのかを冷静に分析しようとする気持ちが高まります。

勝つことよりも負けることが怖いと思う時ほど集中して自分のミスを認めてあげることができる。

  • いつ?
  • どうして?
  • どんな流れで?
  • その時の判断要素は?

このように1つ2つと自分が思い当たる内容を箇条書きにしておくと自分がその画面を見た時に何を考えていたのかが見えてくるのです。

そうすると、同じ間違いをしないための思考が徐々にインプットされていく。

間違っていたという過去と正しい解釈という2つをぺあにすることで自然に次の行動は正解につながっていく。

これが今の私が意識して行っている復習方法となります。

決して難しいことをしようとしているわけではありません。

むしろ暇な時にちょっと見直すかという気持ちから毎日ちょっとずつ見ていくというのも繰り返しの学習方法としてはお勧めです。