fxで可能な限りリスクの低い方法を選びたい。

成行注文メリットデメリットに続いて、今回の記事では指値注文という方法についてご紹介していきます。

株式投資によく使われる注文方法として成行注文は注目されている。

でも株価の変動と同じようにfxは簡単に成立してくれるのか?

こう考えると売買の流れも金額の差も大きく異なる。

自分が初心者であるという自覚がある時期に取引を行うとするならどうすればいいのかをメリットデメリットの視点からご紹介していきます。

指値注文メリット

外国為替証拠金取引における成行注文や指値注文というのは、トレーダーのニーズに合わせて設定を用意したという流れがある。

個人投資のほうが圧倒的に多くなった時代に、特殊な注文をするのではなく、もっとシンプルに初心者向けに用意した。

指値注文とは?

指値というのは、自分がレートやチャートを見ながら実践するということではありません。

あくまで希望を優先する。

成行というのは、その流れに任せていくらなら買うとかいくらなら売るという考え方。

でも成行よりももっと細かい自分で注文価格をより精度を高くしてズレを防止しようとするのがこの指値という表現になる。

これにより、結果的に今の市場のレートよりももっと価格が下落してから購入したい人やもっと高い値段がついてから売りたいという人のニーズに応えている。

利便性

どのような時に実際に効果が期待されているのかと言えば、2020年のコロナの影響により値動きが活発化した時の様子はわかりやすい。

例えば、113円という数字を意識していたとする。

しかし、この後には100円を切る可能性がある。

これだけの値動きがあるとするなら、可能な限り安い時に買いたいと思ってしまう人は多い。

だったら、今の状況で飼わなくても将来の自分の欲しい時だけ購入をするという設定にしておくことが可能になる。

急いで取引をしなければいけないという人ではない限り、相場を観察し続けなくてもある程度放置しながら動向をみなもることができるのがメリットになる。

指値注文のデメリット

759

自分の欲しい時の価格を設定するだけで簡単に有利に売買が成立するなら非常においしい話のように見える。

しかし、これはあくまで売買がきれいに成立して初めて良かったといえる。

この確定するという条件に見合う精度を求められたときに本当にきちんと機械は設定どおりに機能するのか?

これがデメリットの代表例になる。

俊敏な動きに対応できない

人により観察されている状態では急激な暴落や急上昇等は観察することが可能になる。

レートを1分足まで細かくしていくとより自分の値動きに対してきちんと確認できる。

しかし、市場の動きと機械の精度に差があればどうだろうか?

急降下から急上昇という値動きになるシーンではその動きに対して誤差が生じる。

この些細な誤差があるせいで、どうしても約定しずらいという状況になりやすい。

ではどのようにすればこの動きに対して対処が可能なのか?

指値注文時の注意点

指値注文を実行するということは、基本としてデイトレやショートレンジの取引を前提としないことが大切になってくる。

基本は中長期の視点である程度時間を問わず取引を眺める余裕が必要。

何度か起こる波の中で自分が最も簡単に相場の取引をしやすいのは、順張りだ。

指値は逆張りには弱くなる傾向もある。

ある程度順張りであれば、上がる兆しの中で約定が遅くなったとしてもリスクになりにくい。

このような状況であれば、初心者がエントリーをしてから決済を行う流れの中でも大きく損をするリスクを回避することが可能になる。

逆張りの時には正直張り付いているくらいのほうが良いと私は思っている。

例えば、政治に大きな動きがあったという時にはトレンドの波が発生しやすい。

この時、下がっていた内容がさらに悪化するのかどうかの見極めは非常に難しい。

経済指標の発表なども同様でやはり政治経済の動きに敏感な投資という市場だからこそ、自分が逆張りをするなら、不利なレートになりそうなときには控えることが重要になるのではないでしょうか?